災害について学び、備える


ページ番号1019083  更新日 令和6年9月3日


日頃からの備えを

自然災害はいつどこで起こるかわかりません。
災害を自分事として考え、自らの命、家族、大切な人を守るため、日頃から防災について学び、災害に備えましょう。

 

災害に対する備えについて、一部抜粋し例示します。

  1. 家族内における安否確認、連絡方法の確認
  2. 非常用持出品(救急箱、懐中電灯、ラジオ、乾電池等)の準備
  3. 最低でも3日間、可能であれば一週間分程度の食料、飲料水等の備蓄
  4. ペット同行避難のため、指定避難所における飼養等の準備

 

ペットのための防災対策

市では、災害時にペット同行避難を行うことができます。
同行避難とは、飼い主とペットが安全な場所へ避難することです。同行避難後は、ペットと同一空間で生活することはできませんので、避難先の指定された場所において飼育することになります。
少なくても5日分、可能であれば7日分以上の備蓄をして、大切なペットを守る準備をしましょう。


関連情報


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総務部防災安全課災害対策係
電話番号:042-565-1111(内線番号:334) 
ファクス番号:042-563-0793


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