ページ番号1016170 更新日 令和7年3月31日
妊娠届は、産科医療機関等を受診し、妊娠を確認した方が対象となります。
妊娠が確認できた方は、下記の受付窓口に妊娠届を提出してください。
妊娠届には、診断を受けた医療機関、妊娠週数、出産予定日等をご記入いただきますので、確認の上、届け出てください。
他自治体で妊娠届を提出した後に武蔵村山市へ転入した場合は、妊婦転入届を提出してください。
住民税非課税世帯等の方については、初回の産科受診料(産科医療機関において実施する妊娠判定に要する費用)の助成を受けられる場合があります。
通知カードは令和2年5月25日に廃止されました。廃止後も通知カードに記載されている氏名、住所、生年月日が住民票と一致している場合は、引き続き番号確認書類として使用できます。
受付窓口で記入いただきます。
なお、事前に以下からダウンロードすることもできます。
その他、出産応援ギフトを申請する際に妊婦本人の口座番号等を記入する欄があることから、口座番号等がわかるもの(預金通帳など)を持参してください。
他自治体で妊娠届出書を提出した後に武蔵村山市へ転入したかたはこちら
子育て世代包括支援センター「ハグはぐ・むらやま」
所在地:武蔵村山市学園四丁目5番地の1(武蔵村山市民総合センター2階・子ども家庭センター内)
平日の午前8時30分から午後4時45分まで
保健師等の専門職が面談(妊娠届出面談)を行い、各種書類の説明や相談をお受けしておりますので、時間に余裕をもってお越しください。保健師等が不在の場合もありますので事前にお問い合わせください。
妊娠届又は妊婦転入届を提出されたすべての妊婦さんを対象に、保健師等の専門職が面談(妊娠届出面談)を実施します。面談の所要時間は、概ね30分です。
出産応援ギフトと妊婦贈呈品は、妊娠届出面談時において妊婦さんに申請書等をお渡ししています。
妊娠届出面談後に、母子健康手帳や妊婦健康診査受診票、様々な母子保健サービスの案内などをお渡しします。
外国籍で日本語に不慣れな妊婦の方を対象に、希望により、外国語版母子健康手帳(日本語併記あり)を交付します。
下の対応言語のうち、いずれか1冊の交付となります(外国語版を選択した場合、日本語版は交付されません。)。
対応言語:中国語、タイ語、インドネシア語、ポルトガル語、スペイン語、ハングル、タガログ語、ベトナム語、英語、ネパール語
(注)日本国籍の妊婦の方は対象外となります。渡航等にて必要な場合は、下のサイト等にてご購入ください。
医師等から安静を指示されている方は、妊娠届の電子申請が可能です。また、妊娠届出面談は、オンラインで行います。
下記リンク先のマイナポータル(マイナンバーカードが必要)又は電子申請フォームから妊娠届を提出してください。
妊娠届出面談の際に「出産応援ギフト申請書」にご記入いただきます。
その場で、妊婦贈呈品(1万円分の子ども商品券)をお渡しします。また、出産応援ギフト(現金振込5万円)は、後日、指定された口座へ振り込みます(口座照会等のため、最大で2か月程度お時間をいただく場合があります。)。
代理の方が妊娠届を提出した場合は、後日妊婦さんとの妊娠届出面談を実施した際に、前述した手続きと同様に対応します。
オンラインでの妊娠届出面談後、母子健康手帳などと一緒に「出産応援ギフト申請書」を郵送します。
「出産応援ギフト申請書」が返送されてきましたら、妊婦贈呈品(1万円分のこども商品券)を書留郵便で郵送するとともに、出産応援ギフト(現金振込5万円)を、後日、指定された口座へ振り込みます(口座照会等のため、最大で2か月程度お時間をいただく場合があります。)。
出産子育て応援事業(伴走型相談支援と経済的支援の一体的)も合わせてご覧ください。
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子ども家庭部健康推進課母子保健係
電話番号:042-564-5421
ファクス番号:042-590-1226
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