平成22年度　予算の規模と特徴

ページ番号1002125　更新日平成28年2月20日

一般会計は対前年度比　7.4パーセントの増
特別会計は対前年度比　2.1パーセントの減

会計別予算

一般会計

平成22年度当初予算：247億9,836万1千円
平成21年度当初予算：230億9,660万7千円
比較：17億175万4千円増（7.4%増）

特別会計

平成22年度当初予算：139億8,969万1千円
平成21年度当初予算：142億8,988万9千円
比較：3億19万8千円減（2.1%減）

特別会計のうち国民健康保険事業

平成22年度当初予算：76億1,801万6千円
平成21年度当初予算：81億3,547万円
比較：5億1,745万4千円減（6.4%減）

特別会計のうち下水道事業

平成22年度当初予算：15億1,058万8千円
平成21年度当初予算：15億7,680万4千円
比較：66,21万6千円減（4.2％減）

特別会計のうち老人保健

平成22年度当初予算：151万円
平成21年度当初予算：288万8千円
比較：137万8千円減（47.7％減）

特別会計のうち介護保険

平成22年度当初予算：35億8,502万9千円
平成21年度当初予算：33億9,024万6千円
比較：1億9,478万3千円増（5.7%増）

特別会計のうち都市核地区土地区画整理事業

平成22年度当初予算：4億8,074万2千円
平成21年度当初予算：4億4,700万円
比較：3,374万2千円増（7.5%増）

特別会計のうち後期高齢者医療

平成22年度当初予算：7億9,380万6千円
平成21年度当初予算：7億3,748万1千円
比較：5,632万5千円増（7.6%増）

合計

平成22年度当初予算：387億8,805万2千円
平成21年度当初予算：373億8,649万6千円
比較：14億155万6千円増（3.7%増）

予算規模［会計別予算］は、一般会計と特別会計を合わせて387億8,805万2千円です。
　一般会計予算は、247億9,836万1千円と、前年度比で17億175万4千円（7.4パーセント）の増となっています。
　特別会計予算は、介護保険特別会計ほか2特別会計が増加しましたが、国民健康保険事業特別会計ほか2特別会計が減少したことから、139億8,969万1千円と、前年度比3億19万8千円（2.1パーセント）の減となっています。
　会計別では、国民健康保険事業特別会計が76億1,801万6千円（前年度比6.4パーセント減）、下水道事業特別会計15億1,058万8千円（前年度比4.2パーセント減）、老人保健特別会計151万円（前年度比47.7パーセント減）、介護保険特別会計35億8,502万9千円（前年度比5.7パーセント増）、都市核地区土地区画整理事業特別会計4億8,074万2千円（前年度比7.5パーセント増）、後期高齢者医療特別会計7億9,380万6千円（前年度比7.6パーセント増）となっています。

一般会計予算の歳入及び歳出（目的別・性質別）の内訳、本年度実施する主な事業については、一般会計のあらましをご覧ください。

平成22年度 予算の規模と特徴