平成24年度 市税負担の状況（予算）
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更新日
平成28年2月20日
市税負担の状況
一般会計予算のうち、市税として収入が見込まれる額は、96億2,265万円です。この額を今年1月1日現在の住民基本台帳人口で割ると、市民1人当たりの負担額は13万5,970円となり、同様に歳出予算額を見ると、市民1人当たりの額は37万190円となり、負担額に対する還元額は約2.7倍となります。（市民1人当たりの額はいずれも10円未満四捨五入）市税負担の状況は、以下の表のとおりです。
市税負担の状況
市民税
- 予算額：38億1,649万4千円
- 市民1人当たり負担額：5万3,930円
市民税のうち個人市民税
- 予算額：33億6,935万6千円
- 市民1人当たり負担額：4万7,610円
市民税のうち法人市民税
- 予算額：4億4,713万8千円
- 市民1人当たり負担額：6,320円
固定資産税
- 予算額：44億521万9千円
- 市民1人当たり負担額：6万2,250円
軽自動車税
- 予算額：9,339万8千円
- 市民1人当たり負担額：1,320円
市たばこ税
- 予算額：4億9,471万6千円
- 市民1人当たり負担額：6,990円
都市計画税
- 予算額：8億1,282万円
- 市民1人当たり負担額：1万1,480円
入湯税
合計
- 予算額：96億2,265万円
- 市民1人当たり負担額：13万5,970円
（市民1人当たり負担額は、10円未満四捨五入）
市の予算1,000円の使い道（注釈1）
- 502円
内容：子どもの保育、お年寄りや体の不自由なかたなどのために
内訳：民生費
- 119円
内容：小・中学校、図書館の運営や社会教育のために
内訳：教育費
- 105円
内容：電算システムの開発・運用、庁舎管理などに
内訳：総務費
- 85円
内容：公園や道路の整備などに
内訳：土木費
- 74円
内容：ごみ、し尿の収集や健康づくりのために
内訳：衛生費
- 53円
内容：市の借金の返済に
内訳：公債費
- 38円
内容：消防事務の委託や防災対策に
内訳：消防費
- 11円内容：議会の運営などに内訳：議会費
- 11円
内容：商工業の発展や消費者のために
内訳：商工費
- 1円
内容：都市農業を発展させるために
内訳：農業費
- 1円
内容：急な支出に備えて
内訳：予備費
（注釈1）市の予算が、どのようなところに、いくら使われているのか、一般会計予算の総額を1,000円に換算した目的別支出金額です。
関連情報
企画財政部財政課財政・検査係
電話番号：042-565-1111（内線番号：362・363・364）
ファクス番号：042-563-0793
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