可燃ごみ(燃やせるごみ)


ページ番号1016467  更新日 令和4年9月30日


可燃ごみの出し方

・指定収集袋(緑色)に入れて出してください。
・原則、最大辺が50cm以上あるものは粗大ごみです。
・指定収集袋は、可燃ごみと不燃ごみ兼用ですが、それぞれ分別してください。

可燃ごみの例

生ごみ、紙類(古紙を除く)、汚れた布類、汚れが落ちない容器包装プラスチック、ビニール製品、プラスチック製品(15cm未満)、ゴム製品、シリコン製品、皮革製品(衣類・かばん・ベルトを除く)、落ち葉、雑草類、枝(竹、笹、シュロ、いちょう、松)、紙おむつなど。

指定収集袋を使用せず出せるもの

紙おむつ(無料)

・紙おむつ(ペット用除く)だけを透明又は半透明の袋に入れて出してください。
・袋には、「紙おむつ」と明記してください。
(注)汚物は除いてください。
(注)ペット用紙おむつは、指定収集袋(緑色)で出してください。

落ち葉・雑草類(無料)

落ち葉、雑草類は、他の可燃ごみとは分けて、透明又は半透明の袋に入れて出してください。
(注)家庭菜園等から発生したものは、指定収集袋(緑色)で出してください。
(注)1回に出せる量は、40リットル程度の袋で3袋までです。

竹、笹、シュロ、いちょう、松の枝(無料)

竹、笹、シュロ、いちょう、松の枝は、長さ50cm未満、太さ(直径)10cm未満のものは、ひもでしばるか、透明又は半透明の袋に入れ、「可燃ごみ(無料)」で出してください。それ以上の大きさのものは粗大ごみです。
上記以外の枝は、「古紙等」の収集日に出してください。

地域清掃により回収したごみ(無料)

道路や公園など、地域清掃により回収したものを出す際は、分別して、窓口で配布するボランティアシールを貼って出してください(事前に登録が必要です)。
なお、申請方法等の詳細につきましては、以下のページをご確認ください。

資源にならないもの(可燃ごみ)

資源にならない紙類の例(有料)

ティッシュペーパー、キッチンペーパー、写真、ビニールコーティング紙、アルミコーティング紙、防水加工された紙、食品等で汚れた紙、セロハン、油取り紙など

上記のものは、リサイクルできませんので、「可燃ごみ(有料)」で出してください。
古紙となるものについては、以下のリンクをご確認ください。

資源にならない布(有料)

汚れがひどいものや、破損しているものは、可燃ごみ(有料)で出してください。
レース地でできているもののうち、カーテンや衣服は「布」で出せますが、それ以外のものは「可燃ごみ(有料)」です。

資源にならない容器包装プラスチック(有料)

チューブ類や納豆のたれの袋など、汚れが落としにくいものは、「可燃ごみ(有料)」で出せますが、中をきれいにしていただければ、「容器包装プラスチック」で出せますので、ご協力をお願いします。


環境部ごみ対策課ごみ対策係
電話番号:042-565-1111(内線番号:293・294) 
ファクス番号:042-563-0803


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