古紙


ページ番号1016486  更新日 令和6年1月5日


古紙の出し方(無料)

・事業所から排出されたものは収集できませんので、自己処理をお願いします。
・家庭から排出されたものは、水曜日(古紙等)が収集日となりますが、水曜日のうち月に1回は不燃ごみの収集日(古紙は収集しません)となりますので、ごみ収集カレンダー等を確認して排出くださるようお願いします。

新聞紙

・新聞のチラシは、新聞と一緒に出すことができます。
・必ずひもでしばってください。できれば、紙製のひもでお願いします。

雑誌

・必ず、雑誌だけでまとめ、ひもでしばってください。できれば、紙製のひもでお願いします。
・付属のCD-ROMやビニールコーティングされた部分は取り除いて、「可燃ごみ(有料)」で出してください。

段ボール

・広げてひもでしばってください。できれば、紙製のひもでお願いします。
・できるだけ、ホッチキスなどの金属は、取り除いてください。
・ガムテープでは、しばらないでください。

紙パック

・中をすすいで、開き、乾かして、ひもでしばってください。できれば、紙製のひもでお願いします。
・中がアルミコーティングされているものは「可燃ごみ(有料)」に出してください。

雑紙(ざつがみ)

・雑紙(ざつがみ)とは、新聞紙、雑誌、段ボール、紙パック以外の、リサイクルできる紙のことです。
・紙袋に入れて出してください。紙袋がない場合は、透明又は半透明の袋に入れて出してください。
・防水加工のしてある紙コップや即席めんのカップ、ビニールコート紙、写真、感熱紙、カーボン紙、匂いがついた紙など、加工している紙は「可燃ごみ(有料)」です。

雑紙(ざつがみ)の例

折込チラシ、ノート、トイレットペーパーの芯、お菓子等の包装紙、コピー用紙、はがき・ダイレクトメール、紙袋、封筒、ティッシュ等の紙箱、カレンダー

リサイクルできない紙(可燃ごみ)の例

アルミコーティングの紙、防水加工された紙、カーボン紙・ノンカーボン紙、写真、シール、レシート等の感熱紙、食品等で汚れている紙、線香等の匂いがついた紙


環境部ごみ対策課ごみ対策係
電話番号:042-565-1111(内線番号:293・294) 
ファクス番号:042-563-0803


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