ページ番号1003716 更新日 令和6年9月26日
元気な赤ちゃんを産むためには、お母さんの健康を保つことが大切であり、それには定期的な健康診査を受けることが必要です。
そのため、市では、14回分の妊婦健康診査の公費補助を行っています。
詳細は以下をご参照ください。
[画像]妊婦健康診査の公費負担対象の検査項目(173.3KB)
都外で里帰り出産したときや上限回数を超えて助産所にて受診したときなど、受診票が使用できずに自己負担で妊婦健康診査を受診した方に対し、未使用の受診票分に対する助成を行います。
詳しくは以下のページをご覧ください。
令和6年10月1日以降に妊娠届をした方は、都内助産所(一部を除く)においても妊婦健康診査受診票を使用することができます。
2回目以降の妊婦検診について、原則7回(選択項目からはNST(ノン・ストレス・テスト)のみ選択可。NSTを助産所で実施しない場合は6回)まで使用できます。
使用できる助産所は、以下のページにてご確認ください。
妊婦健康診査の事業費の一部には、防衛省が交付する特定防衛施設周辺整備調整交付金が充てられています。
このページには添付ファイル、または画像がありますが、携帯端末ではご覧いただけません。
添付ファイル、または画像をご覧いただく場合は、パソコン版をご覧ください。
子ども家庭部健康推進課母子保健係
電話番号:042-564-5421
ファクス番号:042-590-1226
Copyright (C) Musashimurayama City. All rights reserved.