デジタル体験向上プロジェクト「くりらぼ」について

ページ番号1020599　更新日令和6年10月31日

子ども向けデジタル体験向上プロジェクト「くりらぼ」とは

東京都は、今後のデジタル社会を担っていく小中学生が、誰でも気軽に、デジタル体験を通じて創造力を育めるよう、「子ども向けデジタル体験向上プロジェクト」を進めています。

子どもたちが気軽にデジタルに触れ、楽しみながら成長できる機会の創出を目指して、ゲーム制作や3Dモデル制作、ロボット制作、電子工作等の多様なプログラムを体験できる場です。

令和6年度は武蔵村山市立お伊勢の森児童館にて実施します！

デジタルツールを使ってロボットにプログラミングしたり、自分だけの楽曲をつくることができます。

（1）　工作 × ロボットプログラミング体験

自分で作ったキャラクターを動かしたり、対戦させたり、プログラミングで創意工夫を楽しむことができます。

（2）　ロボット組み立てプログラミング体験

ロボットの構造やセンサーの仕組みを学びながら組み立て、プログラミングでロボットの動きをコントロールすることができます。

（1）　あの曲をかっこよくアレンジしよう！

みんなが知っているあの童謡にどんなアレンジを加えたらかっこよくなるか考えながら創作します。

（2）　オリジナル楽曲創作体験

自分の好きな楽曲、作りたい楽曲について考え、実際に制作を楽しめます。

対象

都内在住または在学の小・中学生

参加費

無料

定員

各日20人（申込多数の場合は抽選）

開催日時

【小学生対象】11月17日（日曜日）午後1時～4時15分　

【小学5、6年生・中学生対象】12月1日（日曜日）午後1時～4時15分

（注）対象者を拡大しました

開催場所

武蔵村山市立お伊勢の森児童館（福祉会館2階）

武蔵村山市中央二丁目117番地の1

申込受付は終了しました