平成30年度決算のあらまし

ページ番号1011045　更新日令和元年11月8日

平成30年度決算について

平成30年度の決算は、監査委員の審査を経て第3回市議会定例会で審議・認定されましたので、そのあらましを一般会計を中心に紹介します。

　平成30年度決算における、各会計の歳入歳出決算額は、次の表のとおりです。

　なお、各項目の金額は、千円未満を四捨五入しています。

各会計における決算の内訳
会計の区分	歳入決算額	歳出決算額	歳入歳出差引額
一般会計	276億7,995.5万円	268億5,236.5万円	8億2,759.0万円
国民健康保険事業特別会計	82億9,072.3万円	81億1,000.4万円	1億8,071.9万円
下水道事業特別会計	12億1,643.9万円	11億3,206.5万円	8,437.4万円
介護保険特別会計	50億3,308.9万円	48億4,521.8万円	1億8,787.1万円
都市核地区土地区画整理事業特別会計	18億1,492.9万円	17億3,160.9万円	8,332.0万円
後期高齢者医療特別会計	15億6,065.1万円	14億9,981.7万円	6,083.4万円

　一般会計決算の歳入は、276億7995.5万円で、前年度と比較して6億7,947.5万円（2.4％）の減となりました。
　また、歳出は、268億5,236.5万円で、前年度と比較して7億8,255.5万円（2.8％）の減となりました。

　歳入歳出の詳細は、次のPDFファイルをご覧ください。

　また、一般会計決算を、市民一人当たりで算出し、市の家計簿として表しましたので、次のPDFファイルをご覧ください。

　なお、市の人口は、平成31年3月31日現在の72,433人として算出しています。

　平成30年度決算における「主要な事業」、「市税・公有財産等の状況」及び「市債の状況」については、次のリンク先のページをご覧ください。