平成15年度決算のあらまし

ページ番号1002233　更新日平成28年2月20日

　平成15年度の決算は、監査委員の審査を経て平成16年第3回市議会定例会で審議され、認定されました。
　近年、市の財政は、市税収入が減少する一方で、各種施策の充実が求められており、人口の少子高齢化などに伴い行政需要は年々増加しています。
　以下、平成15年度の予算がどのような事業にどのくらい使われたのか、「決算のあらまし」を、一般会計を中心にご紹介します。

各会計の決算状況
会計の区分	歳入決算額	歳出決算額	歳入歳出差引額
一般会計	219億1,506万円	211億3,625万円	7億7,881万円
特別会計　国民健康保険事業	58億4,147万円	57億261万円	1億3,886万円
特別会計　下水道事業	19億6,511万円	18億9,011万円	7,500万円
特別会計　受託水道事業	3億9,385万円	3億9,385万円	0円
特別会計　老人保健	32億5,318万円	32億2,770万円	2,548万円
特別会計　介護保険	22億9,301万円	22億2,454万円	6,847万円
特別会計　都市核地区土地区画整理事業	4億3,405万円	4億3,101万円	304万円

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