「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」における財政指標に係る平成19年度将来負担比率の修正について

ページ番号1002296　 更新日 平成28年2月20日

　武蔵村山市の平成19年度の健全化判断比率・資金不足比率については、平成20年8月15日に監査委員の審査に付し、審査意見を付して議会に報告（平成20年9月2日）し、市民の皆さんに公表いたしましたが、平成20年度の健全化判断比率・資金不足比率の算定に当たり、平成19年度の数値について再算定した結果、「組合又は地方開発事業団が起こした地方債の償還に係る負担等見込額」において、東京たま広域資源循環組合の過去3か年度における負担割合の単位に誤りが認められ、将来負担額が減額となったことから、将来負担比率の数値を修正する必要が生じたため、平成21年8月14日に監査委員の審査に付し、審査意見を付して議会に報告（平成21年9月2日）しましたので、お知らせいたします。

（注釈） 武蔵村山市には赤字額がないため、実質赤字比率と連結実質赤字比率は「-」（マイナス）表示となります。

（注釈）将来負担比率は、「-16.5％」となったため「-」（マイナス）表示となります。

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