市のシンボル


ページ番号1003663  更新日 平成28年2月20日


市章

昭和45年11月3日制定

[画像]市のイラスト(2.1KB)

武蔵と村山の頭文字である「ム」を鳩の姿に図案化したもので、中央の円は市民の融和を表し、飛翔する全体の姿は産業と文化の飛躍を象徴し、限りない市の発展を表しています。

市の木 「榎」

昭和50年11月3日制定

[画像]榎の写真(8.0KB)

榎はニレ科の落葉高木で、江戸時代には街道の一里塚として植えられ、三本榎は市史跡にも指定されています。市制5周年を記念し、茶の花とともに昭和50年11月3日に制定されました。

市の花 「茶の花」

昭和50年11月3日制定

[画像]茶の花の写真(8.2KB)

茶はツバキ科の常緑灌木で、10月ごろに香り豊かな白い花を咲かせます。市特産物の狭山茶にちなみ、市の花として選ばれました。

市の鳥 「メジロ」

平成12年11月3日制定

[画像]めじろの写真(36.1KB)

メジロ(メジロ科)は、公園や庭先にもよく見られ、春はウメ、サクラ、ツバキ等の花の蜜を吸い、秋には柿の実をついばみ、チューチュルピーチュルと早口で繰り返しさえずります。
現在、狭山丘陵はもとより市内各地で多く見られる鳥です。


このページには添付ファイル、または画像がありますが、携帯端末ではご覧いただけません。
添付ファイル、または画像をご覧いただく場合は、パソコン版をご覧ください。


企画財政部秘書広報課広報広聴係
電話番号:042-565-1111(内線番号:314・315) 
ファクス番号:042-563-0793


[0] トップページ [1] 戻る

Copyright (C) Musashimurayama City. All rights reserved.