ページ番号1002067 更新日 令和5年1月31日
令和4年11月12日(土曜日)と11月13日(日曜日)に開催した第15回村山デエダラまつりに、交通企画・モノレール推進課でブース出展をしました。
当日は、まちづくりアンケート、モノレール延伸PR物品販売、むらタク利用者登録受付、シェアリング自転車展示、多摩都市モノレール株式会社の乗務員制服試着コーナー等を行い、2日間で約450名のかたにお越しいただきました。
まちづくりアンケートは、新駅周辺のまちづくりの参考にさせていただき、モノレール延伸PR物品の売上金は、モノレール延伸時に必要となる資金の一部にさせていただきます。
モノレール早期延伸を願うキャッチフレーズを標記した懸垂幕が完成しました!多摩都市モノレール早期延伸PR名刺のデザインをモチーフにしています。市役所市民駐車場内のホースタワーに掲げていますので、是非ご覧ください!
東京都は「多摩都市モノレールの整備」として令和2年度予算に、約1億円を計上し、令和3年度予算に約3億円を計上する等、多摩都市モノレール箱根ケ崎方面延伸が進んでいると考えており、市内のモノレール延伸への関心をさらに高めるために懸垂幕を作製することとしました。
そこで、市民の皆様からモノレール延伸を願うキャッチフレーズを募集し計276点の応募をいただくことができました。
令和3年12月16日(木曜日)に開催した審査委員会での審査を経て、キャッチフレーズが決定しました。
キャッチフレーズ | モノレール みんな待ってる この街で |
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作品に込めた想い | ずっとモノレールが来るのを、この街のみんなが待っていると思うので、実現してほしいです。 |
市の想い |
東京都において令和2年度から令和3年度にかけて事業化に向けた基本設計等に着手するなど、多摩都市モノレール市内延伸実現にむけて着実に前進しています。 本市としましても、「モノレール沿線まちづくり構想」に基づき、将来の需要創出につながる沿線のまちづくりに取り組んでいます。 「モノレール早期延伸を実現する」という想いを持ってこの作品に決定しました。 |
[画像]令和3年度キャッチフレーズ表彰式写真(100.4KB)
モノちゃん募金の募金箱の置き場所を、市内35箇所に拡充しました。
公共施設だけではなく、コンビニエンスストアーや事業所にも置いてあります。
いずみスイミングスクールの入り口にもあります。
かわいい子どもたちが、早くモノレールに乗れるように、多くの皆さまのご協力をお願いします。
平成25年秋に行われた国民体育大会の開催PRのための看板が、モノレール延伸PRの看板に生まれ変わりました。
今回作製した看板では、MMシャトル(市内循環バス)の利用促進も合わせてPRしています。
市役所南玄関前に設置しました。
看板を見たら、「そうだ!モノレールに乗ろう!」と、思ってください。
市役所市民駐車場内の消防団ホースタワーに、新しい懸垂幕を掲げました。
このキャッチフレーズのように、モノレールが早く「この街に」延伸されるように、皆様のご支援をお願いします。
市民駐車場内の消防団ホースタワーに掲げる懸垂幕に標記するキャッチフレーズを平成25年7月に募集したところ、多くのかたから応募をいただき、ありがとうございました。
選定委員会で厳正な審査を行い、市民の思いを的確に捉え、市民に親しみのもてるものとして、学園在住のかたの応募作品に決定しました。
このキャッチフレーズは、今後、懸垂幕以外にも、モノレール延伸PRに活用していきます。
モノレール延伸PRのための「のぼり旗」を新しく作りました。
「みんなで呼ぼう!モノレール」
この気持ちに乗って、モノレールが武蔵村山市に走ってくるイメージの明るいのぼり旗に仕上がりました。
現在は、市役所の南北玄関付近や市民会館などに設置してありますが、今後、市内公共施設などにも設置していきます。
また、様々なイベントで、こののぼり旗と共にPR活動を行っていきますので、活動に対する皆さまの熱いご支援をお願いします。
平成25年3月末に、武蔵村山市役所北玄関横に、ソーラー電波時計付の多摩都市モノレール誘致PR看板を設置しました。
モノレールの早期延伸には、市民等の皆さまのご理解・ご協力が不可欠です。
多くの市民の方の、ご支援をお願いします。
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都市整備部交通企画・モノレール推進課
交通企画・モノレール推進係
電話番号:042-565-1111(内線番号:273・279)
ファクス番号:042-566-4493
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