ページ番号1002046 更新日 令和5年3月31日
「武蔵村山市第二次まちづくり基本方針(都市計画マスタープラン)」は、都市計画法第18条の2に規定する「市町村の都市計画に関する基本的な方針」として、本市のまちづくりの将来像を描いたものです。
平成15年度策定(平成25年度改定)の「武蔵村山市まちづくり基本方針」が計画期間である20年を迎えることに加え、多摩都市モノレールの延伸に関する事業や、立3・2・4号新青梅街道線の拡幅整備事業の進展及び市庁舎の移設など、新たな状況変化に対応していく必要があることから、新たなまちづくりの方向性を示し、その実現に向けた推進を図ることを目的として、令和5年3月に策定しました。
製本版(全139ページ)は、市役所市政情報コーナーで、2,000円で販売しています。また、各図書館でも閲覧できます。
概要版(全11ページ)は、市役所都市計画課窓口で、無料で配布しています。
第二次まちづくり基本方針を策定するに当たり、識見を有す者や関係行政機関、関係団体、市民などで構成される策定委員会を設置し、令和2年度から令和4年度まで7回にわたり開催された委員会で審議、検討を行いました。
第二次まちづくり基本方針の策定に向けた検討を行うに当たり、市民の意向を把握するため、これまでのまちづくりに対する満足度や今後のまちづくりに関してアンケート調査を実施しました。
内容について広く市民の皆さまにお知らせし、ご意見をいただくことで、策定に当たっての参考とさせていただきました。
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都市整備部都市計画課計画係
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