武蔵村山市第三次農業振興計画

ページ番号1008078　更新日令和6年5月22日

武蔵村山市第三次農業振興計画（平成30年度～平成39年度）

　市では、農業、市民、行政の協働による新たな農業振興の方向を示すため、平成30年3月に「武蔵村山市第三次農業振興計画」を策定しました。

　策定に当たっては、平成28年度にアンケート方式による市民意識調査を実施したほか、パブリックコメントを通して幅広く市民の皆様から意見をお聞きし、取りまとめたものです。

　なお、計画期間は、平成30年度から平成39年度（令和9年度）までの10年間と定めていますが、計画の進歩状況や社会情勢の変化に応じて、適宜必要な見直しを行うこととしています。

農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想（基本構想）

　市では、農業経営基盤強化促進法に基づき、「武蔵村山市第三次農業振興計画」（第3章）で農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想（以下「基本構想」という。）を定めています。
　これは、意欲ある農業者に対する農用地の集積やこれらの農業者の経営管理の合理化等の措置について、市の目指すべき方向性を示すものです。

基本構想の変更について

　農業経営基盤強化促進法の一部改正に伴い、東京都農業振興基本方針（令和5年6月変更）に即して、令和5年9月に基本構想を変更しました。
　なお、変更に当たっては、武蔵村山市農業委員会及び東京みどり農業協同組合へ聴取した意見を添えて、東京都と協議し、その同意を得ています。
　変更された基本構想は、以下のとおりです。

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協働推進部産業観光課農政係
電話番号：042-565-1111（内線番号：226）　
ファクス番号：042-563-0793

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