ページ番号1014897 更新日 令和5年1月19日
民生・児童委員の任期満了に伴う改選により、12月1日付で新たに就任、また再任された民生・児童委員の皆様に委嘱状を交付いたしました。
福祉へのニーズが多様化する中、地域福祉の充実には、各地区の民生・児童委員の皆様のご協力が必要不可欠であります。だれもが身近な地域や家庭で安心して暮らせる福祉のまちづくりの実現に向け、委員皆様のご理解とご協力をお願いします。
なお、任期は令和4年12月1日から令和7年11月30日までの3年間です。
また、11月30日をもちまして任期満了により退任された皆様におかれましては、福祉行政推進のために長年ご尽力いただきましたことに厚く御礼申し上げます。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策のため、過去2年間開催を中止していた市民駅伝大会の代替大会として「むさむらEKIDEN2022」が開催されました。今大会には、姉妹都市栄村や横田基地、北多摩西部消防署の特別参加をはじめ、全73チームが健脚を競いました。
絶好の駅伝日和となり、襷をつなぎ走り切った皆様には、大いに大会を盛り上げていただきました。
参加された皆様は、大変お疲れさまでした。また、会場をお借りした真如苑様をはじめ、運営にご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。
[画像]表彰式での挨拶(218.0KB)仕事と生活を両立しながら働ける職場の実現に向けて、優れた取組を実施している市内の4事業所を「ワーク・ライフ・バランス推進事業所」として、認定しました。
この制度は、多様なライフスタイルに対応できる休暇制度や勤務形態があるなど、チェックリストの項目をクリアしている団体に対して認定をしています。
登録団体の皆様におかれましては、今後ともワーク・ライフ・バランスの推進をお願いします。
認定事業所
年明けの1月8日に行われる恒例の消防団出初式に向け、夜間に野山北公園運動場で操法訓練を行なっている第四分団と第五分団に対して激励を行いました。
10月から約3か月にわたり訓練を続けてきた両分団においては、出初式当日まで残された訓練もわずかとなってきたことと思いますが、素晴らしい操法演技を披露できるよう体調管理には十分留意して、引き続き訓練に励んでいただきたいと思います。
第一小学校第6学年の児童が、総合的な学習の時間として「10年後の武蔵村山市について考えよう」という単元の学習をしており、このたび発表会に参加しました。
児童たちからは大人には思いつかないような様々なアイデアが出されており、この学習を通して、自分たちの住むまちに目を向け、その魅力について考えるとともに、まちづくりに参画しようとする態度を育て、市民の一人として武蔵村山市への愛着をもっていただきたいと思います。
今年も火災予防活動の一環として市民の安全・安心のため、今月26日から29日の4日間にわたる消防団年末特別警戒の実施に際し、本日、消防団各分団に対する激励、また、日頃から消防団と連携を図り、訓練等でご指導いただいている北多摩西部消防署及び武蔵村山出張所にも激励で伺い、市民の皆様の安全・安心な暮らしを守っていただくことをお願いしました。
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