ページ番号1013560 更新日 令和3年11月12日
教育委員会委員の任期満了に伴い、9月28日の市議会で同意をいただき再任した比留間委員に辞令を交付しました。
「人と人との絆で 未来を拓く 学び支え合うまち 武蔵村山」を基本理念に教育行政を推進する中で、次世代を担う子ども達の健やかな成長のため、また本市のさらなる教育振興のため、ご協力をお願いします。
なお、任期は令和3年10月1日から令和7年9月30日までの4年間です。
本日は、平成26年度におこなったスポーツ都市宣言の記念事業としてスポーツ教室を開催しました。
コロナ禍となり、人を集めるイベントをしばらく開催できていませんでしたが、緊急事態宣言が明け、久しぶりのイベントとなりました。
教室は「走る」「投げる」をテーマにした陸上教室を開催し、参加者の皆さんに楽しんでいただけたと思います。
[画像]走り方教室の様子(78.8KB) [画像]投げ方教室の様子(114.5KB)本市では、市民の雇用機会の拡大と地域産業の活性化を図ることを目的に、武蔵村山市企業誘致条例を制定しており、条例に基づく指定企業の第4号として、日本電子株式会社を令和3年9月29日付で指定し、本日、指定通知書の授与を行いました。
日本電子株式会社の「武蔵村山製作所」は、半導体関連機器の増産対応および、医用機器部門の拡充を図るため、令和3年10月より操業を開始されました。
日本電子株式会社武蔵村山製作所の発展をご祈念するとともに、本市の発展にもお力添えいただきますようお願いいたします。
このたび、土田三男様が「令和3年度東京都功労者表彰(地域活動功労)」を受章され、本日、表彰伝達を行ないました。
土田様は平成22年10月から平成30年12月までの8年2か月にわたり、教育委員として、本市の教育行政の充実、推進に大きく貢献された功績が高く評価され、このたびの受章となりました。
市民を代表しお祝い申し上げますとともに、今後のご活躍とご健勝を祈念申し上げます。
令和3年9月30日をもって人権擁護委員を退任された蓮沼大通様(写真中央右)へ感謝状の贈呈を、令和3年10月1日から新たに人権擁護委員に就任された島田妙美様(写真中央左)に委嘱状の伝達式を行いました。
人権擁護委員は、人権擁護委員法に基づいて、人権相談を受けたり人権の考えを広める活動をしていただいております。
退任された蓮沼様には6期18年間の長きにわたり、ご尽力いただき感謝申し上げるとともに、新たに就任されました島田様には、本市の人権擁護委員として、啓発活動や、差別やいじめなど身近な人権問題についてのアドバイザーとしてご協力をお願いします。
なお、任期は、令和3年10月1日から令和6年9月30日までの3年間です。
本日、第一中学校東側にある殉国慰霊塔にて戦没者追悼式を執り行い、祖国のため、郷里に残る家族のために身を呈して散華された二百八十三柱の英霊へ謹んで追悼と慰霊の言葉を捧げさせていただきました。
戦後76年の歳月が過ぎますが、改めて明日を生きる世代のために二度と戦争の惨禍を繰り返さないよう、日本はもとより世界平和の推進に努力することを誓いました。
本日はテレビ会議にて、都知事と国分寺市、立川市、昭島市、国立市、東大和市の計6市長による「知事と市区町村長との意見交換」が予定されておりましたが、都知事が急遽静養されることとなり、代理で副知事と総務局長との意見交換が行われました。
本市からは、多摩都市モノレール延伸を見据えたまちづくりを推進していることなどを説明し、モノレール延伸の早期事業化について要望を行いました。
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