ページ番号1022694 更新日 令和8年10月23日
令和8年度日米共同統合演習(実動演習)(KS27)について、防衛省北関東防衛局から、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
1 先般の那覇市内における事件を受けて、現在、沖縄に駐留するアメリカ軍は、軍人に対して深夜の外出
禁止令を含む、30日間の反省期間を実施しています。
2 防衛省としては、従来から、アメリカ側に対しては訓練・演習期間中の公務外の外出について、必要最
低限とするよう部隊レベルで申し入れを実施してきていますが、今般、アメリカ海兵隊の隊員が強盗殺人
の容疑で緊急逮捕されたことを踏まえ、様々なレベルから改めて申入れを行ったところです。
3 その結果、キーンソード27に参加するアメリカ軍人については、日本側の申入れを踏まえ、日本国内
のどこにいるかに関わらず、飲酒の禁止及び外出制限を課されている旨、アメリカ側から説明があった
ところです。
4 引き続き、防衛省は地元の安心感・信頼・安全を確保するため、あらゆる努力を継続してまいります。
防衛省北関東防衛局から、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
なお、横田基地周辺市町基地対策連絡会は、以下のとおり口頭要請を行いましたので、併せてお知らせします。
添付ファイルを御参照ください。
1 陸上作戦(対着上陸戦闘訓練(空挺降下))
概要:陸上自衛隊及び米陸軍の空挺部隊が、習志野演習場及び日出生台演習場上空から空挺降下訓練等
を実施するため、その離発着場として横田基地を使用
期間・参加部隊等:【10月24日(土曜日)】
陸上自衛隊第1空挺団員(約60名)及び米軍第11空挺師団(約60名)が、習志野
駐屯地から横田基地へ、陸自車両(バス等)にて移動
横田基地からC-130J×2機により離陸し、習志野演習場において空挺降下訓練を
実施
【10月26日(月曜日)】
米軍第11空挺師団(約120名)が、習志野駐屯地から横田基地へ、陸自車両
(バス等)にて移動
横田基地からC-130J×2機により離陸し、日出生台演習場において空挺降下訓練
を実施
2 統合後方運用(輸送・補給/衛生/その他)
概要:横田基地において、米軍航空機C-17に対する自衛隊装備品の搭載検証を実施
期間:令和8年10月26日(月曜日)〜27日(火曜日)
(米軍機の運航状況により、令和8年10月19日(月曜日)〜29日(木曜日)の間の2日間に
変更の可能性有り)
参加部隊:陸上自衛隊高射学校、航空自衛隊航空総隊、米空軍
使用装備品:米軍航空機C-17×1、陸自中Sam及び空自PAC-3構成器材
3 統合後方運用(輸送・補給/衛生/その他)
概要:航空機により沖縄から搬送された傷病者を米軍横田基地を経由し、陸自車両により自衛隊中央
病院へ搬送する訓練
期間:令和8年10月28日(水曜日)
参加部隊及び人員:【共同の部隊等】
自衛隊中央病院(約10名)、陸上自衛隊陸上総隊(約10名)
【米軍】
第5空軍(約20名)、C-130J×1機
(注)米軍横田基地までの搬送を実施します。
備考:夜間訓練は実施しません。
4 重要施設等防護(共同/協同基地等警備訓練)
概要:陸上自衛隊及び航空自衛隊の部隊が米軍横田基地に展開し、米軍とともに基地等警備訓練(施設
防護及び対空掩護)を実施
期間:令和8年10月19日(月曜日)〜10月29日(木曜日)
(注) 夜間訓練及び空包使用を含みます。
参加部隊:陸上自衛隊(第1師団)、航空自衛隊(空自航空気象群基地業務隊)、米軍(横田基地警備部隊)
備考:基地ゲートを閉鎖する予定がありますが、閉門したとしても数分程度、もしくはシミュレート
での対応になる可能性もあります。
5 その他御参考
令和8年10月1日(木曜日)
在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官
北関東防衛局長
令和8年9月29日(火曜日)に北関東防衛局から、「令和8年10月19日(月曜日)から10月29日(木曜日)まで令和8年度日米共同統合演習(実動演習)を実施する。陸上自衛隊及び米陸軍の空挺部隊が、米軍の輸送機(C-130J)によって、習志野演習場及び日出生台演習場上空から空挺降下訓練を実施するため、離発着場として横田基地を使用する。横田基地において、米軍航空機C-17に対する自衛隊装備品の搭載検証を実施する。航空機により沖縄から搬送された傷病者を米軍横田基地を経由し、陸自車両により近隣自衛隊病院へ搬送する訓練を実施する。陸上自衛隊及び航空自衛隊の部隊が米軍横田基地に展開し、米軍とともに夜間訓練、空包使用を含む基地等警備訓練(施設防護及び対空掩護)を実施し、基地ゲートを閉鎖する予定がある。また、PASの使用予定がある」との情報提供がありました。
従前より、当連絡会からは、通常の運用時間帯以外での訓練を極力実施しないよう求めてきました。
また、夜間訓練での空包の使用による騒音は、基地周辺の住民の不安を助長するとともに、睡眠等が妨げられるなど、その影響は非常に大きなものです。
こうした基地周辺住民の生活環境への影響を踏まえ、次のとおり要請します。(注)
(注)国に対しては「貴職におかれましては、次の事項について、訓練に関わる自衛隊に周知するとともに、米軍横田基地に申し入れるよう要請します。」と要請。
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