米軍オスプレイの墜落について(令和5年11月29日から掲載)


ページ番号1019826  更新日 令和6年1月15日


12月15日掲載

防衛省北関東防衛局から、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。

情報提供内容

12月8日掲載

資料の提供について

12月5日掲載の資料について、防衛省北関東防衛局から、12月6日時点版の提供がありましたので、以下のとおりお知らせします。

資料更新箇所

12月6日時点版資料

情報提供

防衛省北関東防衛局から、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。

情報提供(1)

岩国基地に所属不明のオスプレイ2機が駐機している旨の報道があったため、中国四国防衛局が米海兵隊岩国航空基地に問い合わせたところ、以下の情報を得ましたのでお知らせします。
「現在、岩国飛行場には2機のCV-22が来ています。」

情報提供(2)

米空軍は、日本時間7日9時、

情報提供(3)

今般の鹿児島県の屋久島沖における米軍オスプレイの事故について、日本時間本日(7日)9時台、米空軍が、調査が継続している中、リスクを軽減するためCV-22オスプレイの運用停止を指示した旨、また、米海軍と海兵隊も、米空軍の決定を受けて、すべてのオスプレイの運用停止措置を導入している旨発表いたしましたのでお知らせします。
現在、詳細は米側に確認中ですが、政府としては、事故発生直後から、米側に対し、国内に配備されたオスプレイについて、飛行にかかる安全が確認されてから、飛行を行うよう正式に要請しております。
オスプレイについては、自衛隊も運用しているところであり、飛行の安全確保を最優先として、引き続き、米側に情報共有を求めてまいります。

12月6日掲載

12月4日掲載の資料について、防衛省北関東防衛局から、12月5日時点版の提供がありましたので、以下のとおりお知らせします。

資料更新箇所

12月5日時点版資料

12月4日掲載

防衛省北関東防衛局から、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。

情報提供(1)

今般の屋久島沖での米軍CV-22の墜落に関し、昨日(12月1日)、在日米軍司令部から、

との説明を受けており、防衛大臣からも会見で説明させていただいたところです。

今般の、米国防総省の横田飛行場のCV-22係る説明は、本件について、国防総省からも同じ内容を発信されたものと認識しております。

情報提供(2)

横田基地が死亡確認された隊員の身元を公表しましたので、ご報告します。
死亡が確認された隊員:嘉手納基地第363情報・監視・偵察航空団所属ジェイク・M・ギャリハー3等軍曹
(横田基地の第353特殊作戦航空団の支援部隊)

情報提供(3)

 

 

情報提供(4)

11月29日掲載

このことについて、防衛省北関東防衛局から、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。

情報提供内容

詳細は確認中ですが、本日(11月29日)午後2時40分頃、鹿児島県屋久島沖において、米軍オスプレイがレーダーロストしたとの情報に接しております。
政府としては、被害状況の確認を行うとともに、人命の救助を最優先に当たる考えです。


関連情報


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企画財政部企画政策課企画政策係
電話番号:042-565-1111(内線番号:372・373・374) 
ファクス番号:042-563-0793


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