ページ番号1011772 更新日 令和2年12月23日
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
この12月19日から22日までの期間に、横田基地コミュニティの人員4名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、7名です。
この4名は全員、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。
当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
この12月16日から18日までの期間に、横田基地コミュニティの人員2名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、5名です。
うち1名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、入国時に受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。
当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡及び通知手順をとっているため、他の1名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
12月8日から11日までの期間に、横田基地コミュニティの人員4名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、16名です。
4名全員、感染が確認され、公衆衛生課により米国疾病予防管理センターのガイドラインに従って隔離されました。
公衆衛生課は、継続的に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
12月4日から7日までの期間に、横田基地コミュニティの人員7名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、21名です。
うち3名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、羽田国際空港及び成田国際空港にて受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。
当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡及び通知手順をとっているため、他の3名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
残りの1名は、感染が確認され、公衆衛生課により米国疾病予防管理センターのガイドラインに従って隔離されました。
公衆衛生課は、継続的に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
防衛省北関東防衛局横田防衛事務所から、以下の添付ファイルのとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
防衛省北関東防衛局から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
12月1日から3日までの期間に、横田基地コミュニティの人員12名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、23名です。
うち4名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、羽田国際空港及び成田国際空港にて受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。
当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡及び通知手順をとっていたるため、他の4名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
残りの4名は、感染が確認され、公衆衛生課により米国疾病予防管理センターのガイドラインに従って隔離されました。
公衆衛生課は、継続的に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
駐留軍等労働者の新型コロナウイルス感染について、添付ファイルのとおりお知らせします。
防衛省北関東防衛局から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
11月25日から30日までの期間に、横田基地コミュニティの人員21名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、30名です。
うち3名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、羽田国際空港にて受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。
当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
また、3名は基地内の新規感染者です。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡及び通知手順をとっていたるため、残り15名は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
公衆衛生課は、継続的に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
駐留軍等労働者の新型コロナウイルス感染について、添付ファイルのとおりお知らせします。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
11月23日に、横田基地コミュニティの人員1名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、38名です。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡及び通知手順をとっているため、当該人物は既に、以前に陽性が確認された人物の濃厚接触者として隔離中でした。
公衆衛生課は、継続的に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
防衛省北関東防衛局横田防衛事務所から、以下の添付ファイルのとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
防衛省北関東防衛局から以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
11月20日から22日までにかけて、横田基地コミュニティの人員21名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、43名です。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡及び通知手順をとっているため、19名は、既に濃厚接触者として隔離中でした。
残り2名は、アメリカ合衆国から日本に入国し、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、羽田国際空港にて受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。
当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
公衆衛生課は、継続的に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
駐留軍等労働者の新型コロナウイルス感染について、添付ファイルのとおりお知らせします。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
また、横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会は、以下のとおり口頭で申し入れております。
11月19日時点において、横田基地コミュニティの人員16名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は35名です。
当該人物のうち1名は、アメリカ合衆国から日本に戻り、渡航後の移動制限(ROM)を実施している最中に、羽田国際空港にて受けたPCR検査が陽性であったと通知されました。
当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入っていました。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡及び通知手順をとっているため、他の15名は全員、既に濃厚接触者として隔離中でした。
公衆衛生課は、継続的に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
令和2年11月20日(金曜日)
在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官
北関東防衛局長
横田防衛事務所長
令和2年11月17日から20日にかけて3回にわたり、北関東防衛局から、横田基地コミュニティの人員計35名が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に陽性であることが分かった、との情報が東京都及び基地周辺自治体に提供された。
数日間で35名もの感染者が確認されたことは、これまでになかったことであり、急速に感染が拡大している状況である。
このような状況を踏まえ、感染拡大防止対策を一層強化するとともに、基地内における集団的な感染の有無などの詳細な情報を提供するよう要請する。(注)
(注)国に対しては、「このような状況を踏まえ、感染拡大防止対策を一層強化するとともに、基地内における集団的な感染の有無などの詳細な情報を提供するよう米軍に申し入れること。また、それらの情報については、地元自治体にとって必要な内容を提供する観点から、貴職の責任において収集し自治体に提供するよう要請する。」と要請
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
横田基地コミュニティの人員5名が、11月14日から16日までの間にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は、国防総省教育事業からの報告を含め6名です。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に連絡を取り、適切な処置をとっています。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベル及び公衆衛生緊急事態を維持していきます。
11月17日時点において、横田基地コミュニティの人員14名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は19名です。
基地においては、積極的な濃厚接触者の追跡及び通知手順をとっているため、当該人物は全員、既に濃厚接触者として隔離中でした。
公衆衛生課は、継続的に当該人物の濃厚接触者全員に通知を行い、適切な処置をとっています。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も、日米地位協定が適用される全人員を対象に、厳重警戒レベルを維持し、公衆衛生緊急事態宣言を順守します。
基地における制限の更新については、近くお知らせします。
防衛省北関東防衛局横田防衛事務所から、以下の添付ファイルのとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
横田基地コミュニティの人員1名が、11月12日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は3名です。
公衆衛生課は、既に当該人物の濃厚接触者全員に連絡をとり、適切な処置をとっています。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベル及び公衆衛生緊急事態を維持していきます。
防衛省北関東防衛局横田防衛事務所から、以下の添付ファイルのとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
横田基地コミュニティの人員2名が、11月8日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は2名です。
当該人物は、アメリカ合衆国から日本に入国した際にPCR検査を受け、渡航後の移動制限(ROM)中に陽性の結果を通知されました。
当該患者両名は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入りました。
当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍は今後も、日本に到着する全ての人員に対し、自宅若しくは米軍施設における14日間の移動制限を義務付けていきます。
また、在日米軍司令部は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベル及び公衆衛生緊急事態を維持していきます。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
横田基地コミュニティの人員1名が、11月1日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は1名です。
当該人物は、アメリカ合衆国から横田基地に到着した直後の移動制限(ROM)を受けているところです。
当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入りました。
当該患者は、現在、米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍司令部は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベル及び公衆衛生緊急事態を維持していきます。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
横田基地コミュニティの人員1名が、10月22日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は1名です。
当該人物は、横田基地の高校関係者であることが確認されています。
公衆衛生課は、当該感染者と濃厚接触があった人々を全て特定の上連絡をし、適切な処置を取っています。当該患者は現在、医療提供者による監視の下、隔離されています。
この感染発生を受けて、当該学校は、米疾病予防管理センター及び公衆衛生課の指針に従い、校舎を徹底的に清掃・消毒する予定です。
在日米軍司令部は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベル及び公衆衛生緊急事態を維持していきます。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
横田基地コミュニティの人員3名が、10月1日(木曜日)と2日(金曜日)にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は3名です。
当該感染者のうち2名は、アメリカ合衆国から日本に入国した直後の移動制限(ROM)を受けている間に、羽田空港で受けたPCR検査の結果を知らされました。他の1名は、アメリカ合衆国から日本に入国した直後の移動制限(ROM)を受けている間に、PCR検査の結果が陽性であることを知らされました。
当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入りました。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍は今後も、日本に到着する全ての人員に対し、自宅若しくは米軍施設における14日間の移動制限を義務付けていきます。
また、在日米軍司令部は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベル及び公衆衛生緊急事態を維持していきます。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
横田基地コミュニティの人員1名が、9月17日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は1名です。
当該人物は、アメリカ合衆国から帰国直後に羽田空港で受けたPCR検査結果を、渡航後の移動制限(ROM)中に受けました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入りました。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍は今後も、日本に到着する全ての人員に対し、自宅若しくは米軍施設における14日間の移動制限を義務付けていきます。
また、在日米軍司令部は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベル及び公衆衛生緊急事態を維持していきます。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
横田基地コミュニティの人員1名が、9月1日にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染者数は3名です。
当該人物は、アメリカ合衆国から帰国直後に羽田空港で受けたPCR検査結果を、渡航後の移動制限(ROM)中に受けました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限方針に従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入りました。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍は今後も、日本に到着する全ての人員に対し、自宅若しくは米軍施設における14日間の移動制限を義務付けていきます。
また、在日米軍司令部は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベル及び公衆衛生緊急事態を維持していきます。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
横田基地コミュニティの人員1名が、8月28日(金曜日)にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地において現在症状がある感染者数は2名です。
当該人物は、前回の感染者の濃厚接触者として隔離されていました。当該人物は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
また、在日米軍は今後も全ての人員を対象に、厳重警戒レベルおよび公衆衛生緊急事態を維持していきます。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
横田基地コミュニティの人員1名が、8月28日(金曜日)にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地において現在症状がある感染者数は1名です。
当該人物は、旅行後の移動制限(ROM)中にCOVID-19に陽性であることが確認されました。当該患者は、在日米軍の移動制限に従い、日本に到着して直ちに移動制限に入りました。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍は今後も、日本に到着する全ての人員に対し、自宅若しくは在日米軍施設における14日間の移動制限を義務付けていきます。在日米軍司令部は、全ての人員を対象として、厳重警戒レベル及び公衆衛生緊急事態を維持しています。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
横田基地コミュニティの人員1名が、8月15日(土曜日)にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地において現在症状がある感染者数は2名です。
当該人物は、旅行後の移動制限(ROM)中にCOVID-19に陽性であることが確認されました。横田基地の公衆衛生課は、当該患者と濃厚接触があった人々を全て特定の上連絡をし、既に適切な処置をとっています。感染が確認された人物は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。
在日米軍は今後も、日本に到着する全ての人員に対し、自宅若しくは在日米軍施設における14日間の移動制限を義務付けていきます。在日米軍司令部は、全ての人員を対象として、厳重警戒レベル及び公衆衛生緊急事態を維持しています。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
横田基地コミュニティのメンバー1名が、8月12日(水曜日)にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地において現在症状がある感染者数は4名です。
横田基地の公衆衛生課は、当該患者と濃厚接触があった人々を全て特定の上連絡をし、既に適切な処置をとっています。感染が確認された人物は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。在日米軍司令部は、全ての人員を対象として、厳重警戒レベル及び公衆衛生緊急事態を維持しています。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
横田基地コミュニティのメンバー2名が、8月7日(金曜日)にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地において現在症状がある感染者数は2名です。以前に感染が確認されたメンバーは、全員既に回復しています。
横田基地の公衆衛生課は、当該患者と濃厚接触があった人々を全て特定の上連絡をし、既に適切な処置をとっています。感染が確認された人物は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。在日米軍司令部は、全ての人員を対象として、厳重警戒レベル及び公衆衛生緊急事態を維持しています。
横田基地コミュニティのメンバー1名が、8月9日(日曜日)にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地において現在症状がある感染者数は3名です。
横田基地の公衆衛生課は、当該患者と濃厚接触があった人々を全て特定の上連絡をし、既に適切な処置をとっています。感染が確認された人物は、現在米軍の医療提供者による医学的監視の下、隔離されています。在日米軍司令部は、全ての人員を対象として、厳重警戒レベル及び公衆衛生緊急事態を維持しています。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
横田基地コミュニティのメンバー1名が7月28日(火曜日)に、2名が7月29日(水曜日)にCOVID-19に陽性であることがわかりました。これまでに感染が確認された人員のうち、1名が既に回復しているため、横田基地において現在症状がある感染者は7名です。
当該感染者と濃厚接触があった者は全て特定され、適切な処置が取られました。当該感染者は、米軍の医療提供者により医学的監視のもと隔離されています。さらに在日米軍は、全ての人員を対象とした厳重な警戒態勢並びに公衆衛生緊急事態を維持しています。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
横田基地コミュニティのメンバー2名が、7月27日(月曜日)にCOVID-19に陽性であることがわかりました。これまでに感染が確認された人員のうち、2名が既に回復しているため、横田基地において現在症状がある感染者は5名です。
今回新たに感染が確認された2名は、これまでに感染が確認された人員と濃厚接触があったため、既に隔離中でした。当該患者は、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
現在、横田基地コミュニティの一員である人物1名が、7月26日(日曜日)にCOVID-19に陽性であることがわかりました。横田基地における現在の感染例は5件です。
この人物は、羽田空港において受けたPCRテストの結果を知った時点では、すでに渡航後の移動制限(ROM)がかけられていました。当該患者は、在日米軍の移動制限ポリシーに従い、日本に到着後、直ちに移動制限に入り、現在米軍の医療提供者による医学的監視のもと、隔離されています。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
7月21日(火曜日)に横田コミュニティにおいて、1名がCOVID-19に陽性であることが確認されました。横田基地における現在の感染例は3件です。
当該の人物は、渡航後の移動制限に入った1日後に、成田空港で受けたPCR検査の結果報告を受けました。当該患者は、在日米軍司令部の移動制限ポリシーに従い、日本に到着後ただちに移動制限に入りました。当該患者は、米軍の医療提供者により医学的監視のもと隔離されています。
7月23日(木曜日)に横田コミュニティにおいて、1名がCOVID-19に陽性であることが確認されました。横田基地における現在の感染例は4件です。
当該メンバーと濃厚接触があった者は既に特定され、適切な処置が取られました。当該患者は、米軍の医療提供者により医学的監視のもと隔離されています。さらに在日米軍は、全ての人員を対象とした厳重な警戒態勢並びに公衆衛生緊急事態を維持します。
横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会は、以下のとおり口頭で申し入れましたので、お知らせします。
令和2年7月21日(火曜日)
在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官
北関東防衛局長
横田防衛事務所長
令和2年7月17日及び20日、北関東防衛局より、横田基地のメンバー計2名が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に陽性であることが確認されたとの情報が東京都及び基地周辺自治体に提供された。
横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会は、本年6月12日に米国から日本に戻った横田基地のメンバーの陽性が確認された際、既に貴職に対し、感染拡大防止策を講じることなどを要請したところであるが、沖縄県内の米軍基地において多くの感染者が発生している現在、横田基地の周辺住民からは、不安の声が寄せられている。
このような状況を踏まえ、貴職においては、基地内及び基地外への感染拡大防止に万全な措置を講じるなど、より一層必要な対応をとるよう要請する。(注)
(注)国に対しては、「このような状況を踏まえ、貴職においては、基地内及び基地外への感染拡大防止に万全な措置を講じるなど、より一層必要な対応をとることについて、米軍に申し入れるよう要請する。」と要請
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
令和2年7月17日(金曜日)に、アメリカ合衆国から日本に帰国した横田のメンバー1名が、COVID-19に陽性であることがわかりました。
日本政府並びに第374空輸航空団の方針に従い、当該メンバーは、横田基地到着後ただちにROM(移動制限)がかけられました。
当該メンバーは症状を示しておらず、アメリカ疾病管理予防センター(CDC)の厳格なガイドラインに従って、隔離されています。
当該メンバーと濃厚接触があった者は既に特定されており、我々の空軍兵、家族並びに周辺地域の安全のために隔離されています。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
令和2年7月16日(木曜日)夕刻、横田基地のメンバー1名がCOVID-19に陽性であることが確認されました。
当該メンバーはアメリカ疾病管理予防センター(CDC)の厳格なガイドラインに従って、基地内にて隔離されています。
当該メンバーは、基地内の郵便局に勤務していることが確認されました。当該郵便局は、徹底した消毒と検査を行うため、当面の間運用を停止します。
横田基地の公衆衛生課により、当該メンバーと濃厚接触を持った人々は既に特定され、隔離されました。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
なお、横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会では、以下のとおり文書で申し入れております。
米国から日本に6月12日に戻った横田のメンバーが、COVID-19の検査で陽性反応を示しました。
日本政府及び第374空輸航空団の方針に従い、当該メンバーは基地に到着後直ちに移動制限をかけられました。
当該メンバーに症状はみられませんが、米疾病管理予防センターの厳しいガイドラインに沿って、基地内で隔離されています。
当該メンバーと濃厚接触した者はすでに特定されており、空軍兵、家族並びに地域の安全を保障するために移動制限を受けています。
令和2年6月17日(水曜日)
在日米軍横田基地第374空輸航空団副司令官
北関東防衛局長
横田防衛事務所長
別紙1及び別紙2のとおり(添付ファイル参照)
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