ページ番号1002475 更新日 平成28年2月20日
「5月15日(金曜日)」に外務省及び防衛省からの主な説明内容を追加しました。(平成27年6月24日掲載)
横田飛行場へのCV-22オスプレイの配備に関して、横田基地周辺市町基地対策連絡会は、下記のとおり外務省及び防衛省に要請を行いました。
横田基地周辺市町基地対策連絡会は、横田飛行場へのCV-22オスプレイの配備に関して、下記のとおり要請を行う予定です。
外務省及び防衛省からの主な説明内容について、下記のとおり、お知らせいたします。
外務省及び防衛省が説明に使用した資料について、下記のとおりお知らせいたします。
外務省及び防衛省が横田飛行場の所在する5市1町を訪問し、横田飛行場へのCV-22オスプレイ配備について、改めて説明があり、横田基地周辺市町基地対策連絡会は、下記のとおりコメントしました。
外務省及び防衛省からの説明について、下記のとおりお知らせします。
外務省及び防衛省が横田飛行場の所在する5市1町を訪問し、横田飛行場へのCV-22オスプレイ配備について説明があり、横田基地周辺市町基地対策連絡会は、下記のとおりコメントしました。
横田飛行場へのCV-22オスプレイの配備について、5月11日(月曜日)午後4時頃、北関東防衛局より、米国政府から日本政府に対して接受国通報(注釈1)された旨の情報提供があり、横田基地周辺市町基地対策連絡会は、下記のとおりコメントしました。
(注釈1)接受国通報
接受国通報とは、米軍の国外における機材(機種・戦艦)の新たな配備や変更に当たって米側が自主的に接受国に対して行う事前通報をいいます。従って、接受国通報は必ず行われるものではありませんが、在日米軍については、主な機材(機種・戦艦)の新たな配備や変更に当たっては行われています。接受国通報は、通常、在日米軍から外務省に対して行われます。
横田基地周辺市町基地対策連絡会は、横田飛行場へのオスプレイの配備報道に関することについて、北関東防衛局に確認したところ、下記のとおり、回答を得ました。
横田飛行場へのCV-22オスプレイの配備に関する報道を受け、横田基地周辺市町基地対策連絡会は、下記のとおりコメントしました。
横田飛行場へのCV-22オスプレイの配備について、5月9日(土曜日)の新聞紙上(朝刊)にCV-22オスプレイを横田飛行場に配備するとの記事が掲載されました。
現在、横田基地周辺市町基地対策連絡会において、本件に関する情報収集を行っております。
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