ページ番号1005377 更新日 平成28年8月10日
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、下記のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
7月30日(土曜日)から8月3日(水曜日)の間に横田飛行場に飛来した米軍三沢基地所属のF-16戦闘機、14機は8月5日(金曜日)に全機が横田飛行場を出発しました。
在日米軍横田基地から横田防衛事務所を通じて、下記のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
7月30日(土曜日)から8月3日(水曜日)の間に、米軍三沢基地所属のF-16戦闘機、14機が3回に分かれて横田飛行場に飛来しました。今般飛来したF-16戦闘機は近日中に横田飛行場を出発する予定です。なお、本予定は諸事情により変更される可能性があります。
在日米軍横田基地から防衛省北関東防衛局を通じて、下記のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
なお、防衛省北関東防衛局から在日米軍横田基地に対し、F-16の運用に当たっては、安全な飛行の確保に努めるとともに、航空機騒音規制措置を遵守し、周辺住民に与える影響を最小限にとどめるよう申し入れております。
なお、横田基地周辺市町基地対策連絡会は、横田防衛事務所を通じ、在日米軍横田基地に対し、下記のとおり、口頭で申し入れております。
7月下旬から8月上旬の予定
(1)上記期間中に、米軍三沢基地所属のF-16戦闘機、約14機が横田飛行場に一時的に立ち寄る予定があるもの。
(2)具体的な立ち寄り日時については、運用上の安全を考慮し公表不可
航空機が訓練予定地へ向かう途中の中継のため。
(横田飛行場は、西太平洋の空輸ハブとしての役割を担っている。)
(1)米側によれば、横田飛行場への立ち寄りに当たっては、航空機騒音規制措置を遵守し、騒音をできる限り軽減するよう運用するとのことです。
(2)米側によれば、横田飛行場での訓練は行わない予定です。
(3)上記の予定については、諸事情により変更される場合があります。
平成28年7月28日(木曜日)
在日米軍横田基地第374空輸航空団司令官
(1) 戦闘機に関する情報を早期に提供すること。
(2) 徹底した安全対策を講ずること。
(3) 騒音などの環境への配慮を講ずること。
(4) 横田基地周辺で訓練飛行を実施しないこと。
企画財政部企画政策課企画政策係
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ファクス番号:042-563-0793
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