ページ番号1020699 更新日 令和6年11月15日
立川飛行場周辺自治体連絡会は、以下のとおり文書要請を行いましたので、お知らせします。
令和6年11月15日(金曜日)
防衛大臣
北関東防衛局長
防衛省北関東防衛局から、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
防衛省北関東防衛局から、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
防衛省北関東防衛局から、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
現在、陸上自衛隊V-22オスプレイ×17機は、災害派遣等の任務による飛行を除いて、飛行を見合わせることとしております。
本件事故の詳細については、現在、陸上幕僚監部に設置した事故調査委員会において調査中であり、陸上自衛隊V-22オスプレイによる飛行は、飛行の安全が確認されてから行う考えです。
陸自V-22(17機)は災害派遣等の任務による飛行を除き、飛行の安全が確認されるまで飛行を見合わせることとしております。
一方、事故機を除き飛行見合わせの間も、防錆等を目的とした日常の整備点検のため、地上試運転(プロペラ回転・エンジン調整など)を今後定期的に行うこととしております。
現在、航空自衛隊那覇基地に駐機している陸自V-22(1機)については、地上試運転を本日(30日(水曜日))午後に行う予定であり、また、今後も定期的に同様の地上試運転を行う見込みです。
なお、ホバリングを含め飛行は計画しておりません。
防衛省北関東防衛局から、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。
なお、立川飛行場周辺自治体連絡会は、以下のとおり口頭要請を行いましたので、併せてお知らせします。
令和6年10月29日(火曜日)
北関東防衛局長
令和6年10月27日に、陸上自衛隊第1ヘリコプター団所属の航空機V-22オスプレイ1機が、令和6年度日米共同統合演習(KS25)における訓練で沖縄県にある与那国駐屯地を離陸しようとしたところ、機体が左右に揺れた不安定な状況となり、左翼下部が地面と接触し、機体の一部が損傷したため、飛行を中止し、駐屯地内に着陸しました。陸上自衛隊V-22オスプレイは立川飛行場への訓練も実施されていることから、機体の一部が損傷するに至った事態については、周辺住民に不安を与えるものです。
貴職においては、このような状況を十分に認識され、次のとおり対応するよう要請します。
このページには添付ファイル、または画像がありますが、携帯端末ではご覧いただけません。
添付ファイル、または画像をご覧いただく場合は、パソコン版をご覧ください。
企画財政部企画政策課企画政策係
電話番号:042-565-1111(内線番号:372・373・374)
ファクス番号:042-563-0793
Copyright (C) Musashimurayama City. All rights reserved.