ページ番号1020062 更新日 令和7年3月13日
市では、榎一丁目市有地内の再生砕石から、アスベストを含むスレート片や金属片等が混入したことを受け、これまで、現場周辺の環境調査や飛散防止対策工事を実施するとともに、今後の土地利用に向けて、適正な除去方法等について検討し、令和6年3月にアスベスト含有物を含む異物除去作業を行うこととしました。
異物除去作業は、令和7年3月までに全ての作業を終了し、発生した産業廃棄物についても、廃棄物処理法に基づき適正に処理しました。
榎一丁目市有地内東側の既設仮囲い内に敷設された再生砕石等を少量ずつ採取し、アスベスト含有物及び金属片等の異物を選別し、当該異物を産業廃棄物として適正に処理します。
なお、選別作業は、建材や建築物に含まれる石綿について調査することができる有資格者が作業にあたることとし、除去作業については、関係法令を遵守し、飛散防止策を講じるなど、万全を期して作業を進めてまいりますので、ご理解のほどお願いいたします。
令和6年5月中下旬から令和7年3月まで
異物除去作業は、対象地の南側から開始し、重機により再生砕石等を少量採取し、その都度、異物選別を有資格者により行っています。
なお、大気中アスベスト濃度測定も並行して実施していますが、基準値を超過している個所はなく、作業着手前と比較しても特に高い濃度は認められていません。
異物除去作業は、重機により再生砕石等を少量採取し、その都度、異物選別を行うこととしていますが、1回に採取する量は、0.4立方メートル程度になります。
選別作業においてアスベストを発見した場合には、アスベスト含有物だけでなく、採取した1回量の全てを石綿含有産業廃棄物とみなして処分対象とすることで、発見もれや、アスベスト含有物に触れた物に対する安全対策を講じています。
なお、石綿含有産業廃棄物は、金属片等の廃棄物とは異なり、最終処分場で処理する必要があるため、選別作業が終了するまでの間、産業廃棄物の保管基準に従い、フレコンバックに梱包し、一時的に敷地内で保管します。
[画像]アスベスト含有建材片(44.3KB) [画像]石綿含有産業廃棄物(26.7KB) [画像]一時保管の状況(31.2KB)令和6年5月から開始した除去作業は、令和7年3月に全ての作業を完了しました。
なお、除去作業に伴い凹凸が生じた個所は、今後の土地利用に支障がないよう転圧作業を実施しています。
異物除去作業により発生した産業廃棄物は、廃棄物処理法に基づき適正に処理しました。
名称 |
種類 |
数量 |
---|---|---|
混合廃棄物 |
|
6立方メートル |
アスベスト |
|
25立方メートル |
合計 |
31立方メートル |
(注釈)
石綿含有産業廃棄物の数量は、アスベスト発見時に重機で採取した1回量の再生砕石について、その全てを石綿含有産業廃棄物とみなしていることから、混合廃棄物及び再生砕石を含んだ量となります。
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