ページ番号1006331 更新日 平成29年3月13日
武蔵村山市にける自治会加入率は、年々低下し続けています。
武蔵村山市自治会連合会では、平成27年3月に、今後の自治会活性化策について考えるべく「地域の絆・自治会あり方研究会」を立ち上げました。
その後、毎月1回程度の会議を開催し、議論してきた内容を「自治会活性化と加入促進に向けた提言」にまとめました。
この提言書が、今後の地域活性化の一助となることを会員一同願っております。ぜひご覧ください。
*アンケート御協力の御願い*
提言書に目を通していただいた方へ、アンケートの御協力をお願いいたします。以下の【関連情報】からアンケート回答フォームを選択し、送信してください。
【回答期限:平成29年4月17日(月曜日)】
かつて地域の中心的な担い手であった自治会の加入率は低下し、生活様式の多様化と相まって、地域に対する無関心、地域の担い手の不足などからくる地域力の低下が生じています。
このような現状を受け、地域の絆・自治会あり方研究会は、自治会連合会の委嘱を受けて、今後の自治会のあり方について調査研究するため、自治会活動の向上及び活性化について関心を持つ自治会員が集まり、平成27年3月に立ち上げたものです。
調査研究事項としては、自治会活動を行う上での課題について、自治会員の加入促進のために何ができるかについてなどであり、自治会をより良い方向に導くための方策を話し合いました。
本提言書は、約2年に渡り、延べ22回の会議において調査研究した結果をまとめたものであり、今後の自治会活動や自治会への行政支援の一助となることを望みます。
地域の絆・自治会あり方研究会
会長 橋 薫
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協働推進部協働推進課協働推進係
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