(仮称)武蔵村山市防災食育センター整備事業について


ページ番号1011465  更新日 令和5年2月9日


(仮称)武蔵村山市防災食育センター整備工事に伴う近隣住民説明会を開催しました

工事説明会の開催状況

 (仮称)武蔵村山市防災食育センター整備工事開始に先立ち、近隣住民に対する工事内容等の説明会を以下のとおり2回実施しました。

第1回

 日  時  令和5年1月25日(水曜日)午後6時30分〜7時45分

 場  所  武蔵村山市中部地区会館402学習室AB

 参加人数  4人

第2回

 日  時  令和5年1月29日(日曜日)午前10時〜10時40分

 場  所  武蔵村山市中部地区会館401大集会室

 参加人数  2人

工事説明会配布資料及び質疑応答要旨

(仮称)武蔵村山市防災食育センター整備工事概要等の説明会を開催しました

工事概要等説明会の開催状況

(仮称)防災食育センター整備工事の概要等について、以下のとおり2回の説明会を開催しました。

第1回

 日  時  令和3年10月28日(木曜日)午後6時30分〜7時

 場  所  武蔵村山市民会館(さくらホール) 1階 展示室

 参加人数  5人

第2回

 日  時  令和3年10月31日(日曜日)午前10時〜10時40分

 場  所  武蔵村山市民会館(さくらホール) 1階 展示室

 参加人数  4人

工事概要等説明会配布資料及び質疑応答要旨

武蔵村山市防災まちづくり構想

武蔵村山市防災まちづくり構想を策定しました

 本市では、総合防災訓練や避難所体験訓練の実施、地域の自主防災組織の結成支援などを通じて市民への防災意識の向上に向けた取組を進めているほか、関係機関との連携強化や備蓄物資の増強などにより「自助・共助・公助」の充実・強化を図りながら、災害に強い、安全・安心なまちづくりに努めていますが、首都直下地震などの切迫性が叫ばれる中、来るべき災害に備え、更なる推進を図る必要があります。

 一方、昭和44年から稼働している現在の学校給食センターは施設の老朽化が進んでおり、学校給食を安定的に実施していくための施設の更新が懸案事項となっています。

 そこで、市は防衛省の補助金を最大限に活用することを前提に、災害時には応急給食拠点として市内各所の避難所生活者等に応急給食を実施するための機能を備え、平常時には防災意識の向上に向けた事業の実施や、災害時の応急給食機能を活用して小学校給食を調理する機能も併せ持つ施設として「(仮称)武蔵村山市防災食育センター」を整備することとしました。

 令和2年3月に事業の基本となる『武蔵村山市防災まちづくり構想』を策定し、整備期間は令和元年度から令和6年度までの6年間で、令和7年度(4月)の稼働を目指しています。

武蔵村山市防災まちづくり構想全文

 この「武蔵村山市防災まちづくり構想」は、市役所市政情報コーナー、市民総合センター、緑が丘出張所、各図書館、緑が丘ふれあいセンターでもご覧いただけます。


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