新型コロナワクチンの副反応について


ページ番号1020521  更新日 令和6年8月5日


新型コロナワクチンの副反応

注射した部分の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱などがあります。なお、新型コロナワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状を認めた場合は、接種医あるいはかかりつけ医、副反応相談センターにご相談ください。

接種後の症状(副反応・心筋炎・心膜炎など)(東京都福祉保健局ホームページ)

東京都新型コロナウイルスワクチン副反応相談センター
電話番号:03-6258-5802
ファクス:03-5388-1396
(午前9時から午後5時まで、土日祝日・年末年始を含む)

詳しくはこちらをご覧ください。
東京都のワクチンの副反応への対応について(外部リンク)

 

健康被害救済制度

 コロナワクチン接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり生活に支障を残すような健康被害が生じた場合は、厚生労働省の制度として、予防接種法に基づく救済(予防接種健康被害救済制度)が設けられています。
詳細は下記リンク先をご確認ください。

健康被害救済制度について


健康福祉部健康推進課健康推進係
電話番号:042-565-9315
ファクス番号:042-565-0287


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