不燃ごみ(燃やせないごみ)


ページ番号1016470  更新日 令和4年9月30日


不燃ごみの出し方

・指定収集袋(緑色)に入れて出してください。
・原則、最大辺が50cm以上あるものは粗大ごみです。
・家電製品の場合、最大辺が40cm以上のものは粗大ごみです。
・指定収集袋は、可燃ごみと不燃ごみ兼用ですが、それぞれ分別してください。

不燃ごみの例(有料)

陶磁器、ガラス製品、プラスチックや金属などの複合製品、プラスチック製品(15cm以上)、刃物類、家電製品(40cm未満)、金属が入っている靴(スパイクや安全靴)、汚れが落ちないびん、びん単体で購入したもの(梅酒をつけるびん)、かがみ、炊飯器・ラジオ・トースターなどの40cm未満の家電製品、傘、スキーのストックなど。

棒状(かさ・園芸用支柱など)で1m未満のものの出し方(有料)

令和4年10月から、かさなどの棒状で長さ1m未満のものは、4本までは次のいずれかの方法で出してください。

(1)指定収集袋に半分以上入れて、必ずきちんと口を結んで出してください。
(2)ひも等でしばり、指定収集袋を貼り付けて出してください。
(注)5本以上は粗大ごみで申し込むか、出す日を分けてください。

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注意事項

懐中電灯や携帯ラジオなどの家電製品に入っている電池(充電池を含む)は、取り除いて「有害物」で出してください。
針やカミソリなどはガムテープで包んで出してください。
割れたガラスや包丁、ハサミなどの刃物は紙や布に包んで、袋に、「キケン」と明記して出してください。


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環境部ごみ対策課ごみ対策係
電話番号:042-565-1111(内線番号:293・294) 
ファクス番号:042-563-0803


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