ページ番号1000140 更新日 令和4年5月13日
年月日 | 内容 |
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明治27年2月 | 中藤村、横田村、三ツ木村、岸村の4ヵ村で消防組が組織された。 |
明治41年4月 | 横田村が中藤村と合併し、消防組は3組合となる。 |
大正6年4月 | 3ヵ村が合併し「村山村消防組」となる。 |
昭和14年4月 | 「村山村警防団」が発足する。 |
昭和22年11月 | 「村山村消防団」が発足する。 |
昭和29年11月 | 町制施行に伴い「村山町消防団」 となる。 |
昭和40年9月 | 立川市・昭島市・国立町・大和町との間において消防相互応援協定を締結した。 |
昭和40年12月 | 瑞穂町との間において消防相互応援協定を締結した。 |
昭和41年10月 | 消防装備充実のため、1.5t水槽付消防ポンプ車1台を追加配備した。 |
昭和43年2月 | 北多摩西部消防組合(署)を設立した。 |
昭和45年11月 | 市制施行に伴い「武蔵村山市消防団」となる。 |
昭和47年4月 | 消防分団の整理統合が成立し、15分団から8分団へ再編成した。 |
昭和49年3月 | 北多摩西部消防組合を解散した。 |
昭和49年4月 | 常備消防業務を東京都へ委託した。 |
昭和63年5月 | 狭山丘陵などの林野火災等に備えるため、ジェットシューター(背負い式消火水のう)を全分団に各2基(全16基)配備した。 |
平成7年12月 | 消防団本部指揮車を購入した。 |
平成8年9月 | 阪神・淡路大震災の教訓を生かすとともに、狭隘 道路、住宅地や山林などの火災で効果的な対応を図るため、全分団に可搬消防ポンプを配備(全8台)した。 |
平成13年9月 | 火災発生時等における迅速な活動体制を確保するため、ポケットベルを使用した「火災等情報伝達システム」を導入した。 |
平成16年9月 | アポロキャップを採用した。 |
平成19年2月 | 第二分団に配備の1.5t水槽付消防ポンプ自動車を更新した。 |
平成19年11月 | 消防団本部指揮車を更新した。 |
平成20年10月 | 第四分団に配備の1.5t水槽付消防ポンプ自動車を更新した。 |
平成23年5月 |
「消防団員参集指令システム」をポケットベルから携帯電話へのメール配信に変更した。 |
平成24年3月 | 第七分団に配備の普通消防ポンプ自動車を更新した。 |
平成24年4月 | 女性部を発足した(女性団員6名が入団)。 |
平成25年2月 | 第八分団に配備の普通消防ポンプ自動車を更新した。 |
平成26年3月 | 第三分団に配備の普通消防ポンプ自動車を更新した。 |
平成26年12月 |
女性部広報車両を新規配備した。 |
平成27年12月 | 第一分団に配備の普通消防ポンプ自動車、第六分団に配備の1.5t水槽付消防ポンプ自動車を更新した。 |
平成29年3月 | 第五分団に配備の普通消防ポンプ自動車を更新した。 |
平成29年3月 |
消防団防火衣を更新した。 |
平成30年11月 | 各分団の可搬消防ポンプを更新した。 |
平成31年9月 | 消防団員用防火衣を新規配備した。 |
総務部防災安全課消防係
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