ページ番号1008898 更新日 令和6年2月19日
平成31年3月に東京都が、武蔵村山市内の「土砂災害警戒区域及び土砂災害特別警戒区域」を指定しました。また、令和元年12月には、都市型水害に対するソフト対策の一環として、「想定し得る最大規模の降雨」を想定した、「残堀川流域及び空堀川流域の浸水予想区域図」を公表しました。
市はこの情報を基に新たに「浸水・土砂災害ハザードマップ」の作製しました。区域の場所や範囲、避難所情報のほか、避難情報の種類や避難時の注意点等を掲載しています。
下記添付ファイルからダウンロードできますので、いざというときに備え、ご自身の地域のマップをご確認ください。
令和6年2月15日に、東京都管理河川の残堀川及び空堀川において、水防法による洪水浸水想定区域が指定されました。指定に伴い「浸水予想区域」がそのまま「洪水浸水想定区域」となりますので、ハザードマップを読み替えてください。ハザードマップの浸水深については、変更ありません。
また、「浸水予想区域」から「洪水浸水想定区域」となったことにより、当該区域においては、宅地建物取引業法において、購入者に不測の損害が生じることを防ぐため、契約締結を判断することに多大な影響を及ぼす重要な事項の説明(重要事項説明)が義務付けられます。
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総務部防災安全課災害対策係
電話番号:042-565-1111(内線番号:334)
ファクス番号:042-563-0793
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