ページ番号1000109 更新日 令和6年9月25日
令和6年10月11日（金曜日）から10月20日（日曜日）まで
「守ろうよ わたしの好きな 街だから」
この運動は、防犯協会をはじめとする関係機関、団体等と警察が協同して、各種活動を行い、防犯意識の高揚と地域の絆の醸成に努めることで、安全・安心なまちづくりの実現を目指すものです。
防犯協会をはじめとする関係機関、団体等が一体となって安全・安心な地域社会を実現するため、地域安全市民のつどいを開催します。
令和6年10月9日（水曜日）午後1時から午後3時
東大和市民会館ハミングホール 小ホール
（注）入場無料（定員を超えた場合は入場制限あり）
・ものまねタレント「坂本冬休み」さんのトークショー
・特殊詐欺被害防止講演 ほか
保護者の方へ
子供には犯罪が多く発生している場所には近づかないように言い聞かせましょう。また、「知らない人に
ついて行かない」などの防犯行動がとれるよう、繰り返し教えましょう。
子供が外出する前に、「誰とどこで何するか」「何時に帰るか」などを家族に伝えることをルールにしま
しょう。
女性の方へ
外出する前に、インターフォンやドアスコープで不審な人がいないか確認してから外に出ましょう。
夜間、帰宅する時は、明るく人通りの多い道を選んだり、後を付けられてないか時々振り返って確認しま
しょう。また、在宅時も常に鍵を掛け、就寝時には窓を閉めましょう。
特殊詐欺には「オレオレ詐欺」や「還付金詐欺」等の種類がありますが、近年、手口が複雑化しています。
在宅時も留守番電話で相手を確認したり、自動通話録音機を活用して対策しましょう。また、怪しい電話が掛かってきたら110番通報しましょう。
市内在住の65歳以上の方を対象に、自動通話録音機の貸与（無料）を行っていますのでご利用ください。
SNSで「必ず儲かる！」といった投資広告や、著名人の名前・写真を悪用した嘘の投稿で勧誘する手口を「SNS型投資詐欺」、直接会うことなく、SNSを通じてメッセージをやりとりするなどして関係を深め信用させ、恋愛感情や親近感を抱かせてお金をだまし取る手口を「SNS型ロマンス詐欺」といいます。
不安に感じたら、身近な人や警察に相談しましょう。
自転車が盗まれると、日常生活に支障が出るだけでなく、犯人にひったくり等の犯罪に悪用される場合があります。
わずかな時間であっても自転車から離れる時は鍵をかける、自転車を購入、譲り受けた際には防犯登録をする等の対策をとりましょう。
万引きは非行の入門とされており、これが継続反復すると、深刻な非行、凶悪な犯罪に発展する場合があります。万引きを防ぐには、店員のあいさつ・声かけが有効です。
悪質業者が突然訪問して、屋根などの無料点検を持ち掛けてきます。その後、言葉巧みに不要な工事契約を結ぼうとしてきます。
突然訪問されても、その場で点検させない、契約しないことが重要です。リフォーム工事の契約を行う場合は、複数社から見積りを取った上で、慎重に検討しましょう。
困ったときには東大和警察署（電話：042-566-0110）または警視庁総合相談センター（電話：#9110）にご相談ください。
既に契約してしまい、契約トラブル・解約等について相談したい場合は消費者ホットライン（電話：188）にご連絡ください。
警視庁では犯罪発生情報や子供と女性の安全情報、特殊詐欺にあわないための学習コンテンツなどを搭載した防犯アプリ「Digi Police」（デジポリス）を配信しています。ぜひご活用ください。
東大和警察署 電話:042-566-0110 生活安全課防犯係（内線2612）
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総務部防災安全課交通防犯係
電話番号：042-565-1111（内線番号：332）
ファクス番号：042-563-0793
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