ページ番号1011530 更新日 令和3年5月7日
飛沫の拡散による新型コロナウイルス感染への予防対策としてマスクの着用は非常に有効であり、政府の専門家会議が提言した新しい生活様式の実践例にも感染防止の3つの基本のうちの1つとして挙げられています。
住み慣れた地域で安心して暮らし続けるための介護保険制度は人と人とのつながりにより成り立っている制度でもあり、ご自宅にケアマネジャー、ヘルパー又はデイサービスのスタッフ、認定調査員等がお伺いする場面が多く見受けられます。
そこで、ご自宅は心身ともにリラックスできる場所ではありますが、「うつさない、うつらない」ために、ご自宅におきましてもご家族以外の方と接する際は可能な限りマスクを着用くださるよう、また、併せてこまめな換気を実施してくださるよう、ご理解とご協力をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症に加えて、インフルエンザが流行する季節の到来を控え、被保険者の皆様にお願いがあります。
介護保険の各種サービスの利用につきましては、利用者の心身の状況や置かれている環境に応じたケアプランに基づいて提供されるものですが、感染症拡大防止の観点から、御自身だけではなく、同居の御家族等に発熱、せき等の症状が見られる場合は、サービスの利用をお控えいただくことについて御検討くださるようお願いいたします。
市では高齢者等の介護予防を目的に、市内の理学療法士、作業療法士等と協働でむさしむらやま「お互いさま体操」を制作しました。
新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛が続く中、体調に合わせて生活に取り入れ、運動不足を解消しませんか。
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
緊急事態宣言解除後における「お互いさまサロン」の活動指針をまとめました。
詳しくは、以下のリンクをご参照ください。
国の「新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策 第2弾」において、介護施設等の現場におけるマスク不足の解消を図るため、再利用可能な布製マスクを国が一括購入し、現在国が郵送にて全戸配布する布製マスクとは別に、介護施設等に少なくとも1人1枚は行き渡るよう配布するとされています。
具体的な配布は、利用している介護サービス事業所、ケアマネジャー、地域包括支援センター等が配布することとなっております。
なお、今回配布されるマスクには以下のお知らせ文が添付されます。
新型コロナウイルス感染拡大の防止の観点から、本市では各種申請等の手続きの郵送対応を推進しております。
高齢福祉課に郵送で申請手続きをする際にご不明な点がありましたら、事前にお問い合わせください。
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健康福祉部高齢福祉課地域包括ケア係
電話番号:042-590-1233
ファクス番号:042-562-3966
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