ページ番号1002383 更新日 平成28年2月20日
このことについて、厚生労働省に対して確認した結果を、下記のとおりお知らせします。
なお、国立感染症研究所村山庁舎での検査は、BSL-3の施設で行われ、通常の運用の中での対応であるため、本市に対して、事前の情報提供は行わなかったとのことです。
期日 | 時間 | 内容 |
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10月27日 (月曜日) |
午後4時頃 | 羽田空港に到着した40代男性から、東京検疫所(羽田空港)において、過去3週間の間、西アフリカに滞在していた旨の申告があった。 到着時、発熱の症状あり。 |
10月27日 (月曜日) |
午後6時25分 | 男性を東京検疫所から国立国際医療研究センター(新宿区)に搬送(午後7時35分到着)。 |
10月27日 (月曜日) |
午後9時15分 | 同センターにおいて検体(血液)を採取後、国立感染症研究所村山庁舎に検体を送付(午後10時30分到着)し、遺伝子検査(PCR検査)を実施。 |
10月28日 (火曜日) |
午前5時30分 | 陰性との確定診断が出された。 |
今後の対応 | - | 引き続き入院を継続し、健康観察を実施。 |
企画財政部企画政策課企画政策係
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