ページ番号1001609 更新日 令和5年10月23日
武蔵村山市の「地域ブランド」として、市内の魅力ある商品等を認証し、市の活性化と魅力の向上を図っています。
現在、9品目が認証されています。認証商品1つ1つに、武蔵村山市の魅力が詰まっています。ぜひ、御賞味ください。
自家牧場の牛乳を原料に地元の果物などを使った手作りのアイスクリームです。手間をかけても、季節を感じる村山の味を届けたいと店長は頑張っています。
住所：武蔵村山市三ツ藤1-80-3
電話：042-560-6651
「茶どころ村山のパンを」という熱い思いから生まれました。お茶の殺菌作用はパンの醗酵を妨げるため、作ることがとても難しいそうです。
独特の苦味と甘みを持つ和風味です。
住所：武蔵村山市学園3-42-3
電話：042-562-0274
武蔵村山で昔から食べられているゆでまんじゅう。うどん粉を使い、ゆでて食べるこの地域独特の食べもの。
もちもち感と小豆の甘さが売りです。
住所：武蔵村山市中藤4-39-5
電話：042-564-4428
村山で昔から愛飲されてきたお茶。東京狭山茶は、肉厚な新芽を使用し、伝統的な狭山火入れによるコクのある独特の味わい！
パッケージは販売所により違います。
市立のぞみ福祉園で製造・販売している市特産のお茶や小松菜を取り入れたクッキー「小松菜っちゃん」と地域ゆかりの発想クッキー「お茶クッキー」「縄文クッキー」の3種類。素朴で懐かしい味です。
住所：武蔵村山市本町5-22-1
電話：042-560-6011
肉汁にからむ、地粉麺が絶品です。地粉を使用して打った麺を茹でた後、氷水で締めた冷たい麺を温かい醤油ベースのだし汁につけ、かて（地野菜を茹でたものなどの添え物）といっしょに食べるのが特徴です。
昔から武蔵村山で愛され、冠婚葬祭などでも食べ続けられてきた歴史ある「村山かてうどん」を発信し、より魅力ある武蔵村山を、市民の手で創造することを目的としている会です。
村山うどんの会事務局
電話：050-3735-9502
武蔵村山産の狭山茶を混ぜたクリームがたっぷり入った、げんこつサイズの手づくりシュークリームです。お茶の風味、味わいを活かしています。
住所：武蔵村山市本町2-80-1
電話：042-520-0282
武蔵村山産のうどん粉を加えてスポンジ生地を作ったことにより、きめ細かくもっちりとした弾力感、ふんわりとした柔らかさを兼ね備えた食感が楽しめます。
創業38年の地元愛を込めて「むらやまロール」と名付けたそうです。
住所：武蔵村山市学園3-64-19
電話：042-561-4810
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協働推進部産業観光課商工係
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