桜並木


ページ番号1010221  更新日 平成31年4月5日


第4回桜まつりお花見イベント開催!!

 第4回桜まつりぶら〜りウォーキングin武蔵村山のお花見イベントを、4月6(土曜日)・7日(日曜日)に開催します。ステージイベントや屋台村の出店など様々なイベントを行う予定ですので、是非お越しください。イベントの詳細等については、下記リンク先をご参照ください。

4月3日(水曜日)

 野山北公園の桜並木が見ごろを迎えています。午後5時30分以降には、桜のライトアップを桜並木の一部で行っています。ぜひお越しください。
 また、4月6(土曜日)・7日(日曜日)にはお花見イベントを開催いたします。多くの方のご来場をお待ちしております。

ちなみに、桜は分類上バラ科に属する植物とのことです。同じバラ科の植物は、イチゴやナシも含まれるようです。バラ科の大きな特徴として、5枚の花弁を持つという共通項があるようです。桜、イチゴ、ナシが同じ仲間というのはとても不思議ですね。

[画像]桜並木ライトアップ写真1(95.2KB) [画像]桜並木ライトアップ2(74.7KB)

3月20日(水曜日)

 花のつぼみが少し大きくなったように見えます。21日には、気象庁から東京の桜開花宣言が発表されました。暖かくなり、桜のつぼみがどんどん花開くのが今から楽しみです。

 ちなみに、桜の葉には「クマリン」という成分が含まれているそうです。このクマリンという成分は、雨の日などに葉が地面に落ちることで、桜の周囲で他植物の発芽や成長を抑制する働きがあり、養分をできるだけ多く取り込むことができます。桜の生き残る知恵がうかがえますね。

[画像]桜並木写真(37.9KB) [画像]桜のつぼみ写真(49.2KB)

3月13日(水曜日)

 桜の花はまだ開花していませんが、小さなつぼみがたくさんついているのがわかります。桜にとって一番暑い季節は、もうすぐそこまでやってきています。
 ちなみに、桜の代表格であるソメイヨシノは、あるソメイヨシノのクローンとのことです。ソメイヨシノは、種から育てるのが大変難しく、接ぎ木や挿し木によって増やしています。ソメイヨシノの開花に大きな差がないのは、このためです。

[画像]桜並木の写真1(26.4KB) [画像]桜のつぼみ写真(10.3KB)

3月6日(水曜日)

 2019年の東京における桜の開花予想は、3月21日(木曜日)(2月26日時点)との予報がでており、桜の開花時期まであと1か月を切りました。桜は、気温の高い夏に花芽の形成が始まり、一旦休眠状態に入ります。その後、冬の厳しい寒さで休眠から目覚めることで、つぼみが成長し始め開花します。桜たちは、今頃眠気まなこをこすりながら、開花に向けて準備しているはずです。きれいな花を見せてくれる日が今から楽しみです。

[画像]桜並木の写真(135.2KB)

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